入院保険〜祖母が肺がんで入院した例

祖母が肺がんで10日間入院し、先日退院しました。
1.5mmのがんで早期に発見したので、
手術自体は大したことなかったと祖母は言っていました。


その間のスケジュールは、
・2009年7月20日 がん発見
・入院まで色々な検査
・2009年8月29日〜9月7日 入院 です。


そのかかった費用は、
検査  総額30,000円
入院  総額60,000円
合計   約90,000円



このくらいであれば、入院保険(医療保険)に入る必要もないと思います。
しかし、祖母は健康保険が1割負担なのです。
私がこの手術をしたら、3割負担ですから
約270,000円かかることになります。
軽い手術だったからこの程度で済みましたが、
重度の手術だったら、費用が嵩みます。



その他、検査は何回も病院にいかないといけないようで
その交通費もかかります。
がん保険も入っておけば、こういう時、入院保険とがん保険の
両方が下ります。



私自身は、最低限、入院保険だけは
入っておいて正解だったような気がしました。
今、私は医療保険の保険料を
毎月、月額5,700円払っています。


一旦病気になると、1割負担の場合でも
このくらいかかりますから、ましてや3割負担の私ですから
入院保険は入っておいて正解だったかなと思いました。



入院保険は掛け捨てであり、
入院保険を使うかどうかは全くのタイミングなので、
本当に判断が難しいです。



入院保険というものを正しく理解して、
個人個人の考え方に基づいて
加入するか、加入しないで自家保険にするか
考えるしかないと改めて思いました。



入院、治療費などの医療費は、高齢者の場合、1割負担ですから
それほどかかりません。
それだけであれば、入院保険はいらないでしょう。
ですが、入院費よりも入院に付随する費用がかかります。



例えば・・・

・家族が病院まで生活用品(パンツ、着替えなど)を届けに行く交通費、
・その家族が入院者の世話を終えて、帰宅する際の交通費、
・疲れたからおうちに帰ってごはんを作るのを止めて、外食して行ってしまおう・・・
・お見舞いに来てくれた人へのお礼




こういうことにお金がかかるのです。
祖母が入院した時そうでした。
だから、入院保険(医療保険)は入院費以外のところで
使う費用のための保険と考えて良いと私は思います。



だからと言って、たくさんの保障をつける必要はなく、
医療保険は入院日額5千円が良いでしょう。
費用がかかる時、少しの保険料で少し助けてもらえれば良いと思います。

私は1日入院1万円タイプに加入していましたが、
ちょっと多かったと思い、2010年7月頃、5千円タイプに変更して
継続しています。


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