保険会社の選び方〜つぶれない会社を選ぶ

2000年前後に、中堅生保会社が相次いでつぶれました。
保険会社がつぶれた場合、私たちが入っている保険はどうなるのか?



「生命保険契約者保護機構」によって、一定の割合で保護されます。あるいは保険契約は次の会社に90%引き継がれると言われています。保護される金額は90%と、90%という言葉が一人歩きしていますが、保障されるのは「責任準備金の90%」です。



責任準備金とは、保険料から保険会社の事務費などを差し引いた金額のことでその90%を契約者で分けるのですから、かなり目減りしてしまいます。



また、予定利率の良い生命保険を持っている場合、その利率が引き下げられることがあります。お宝保険が普通の保険になってしまう可能性大です。



このようなマイナス点がありますので、経営状態の良い保険会社に入る方がリスクを下げられます。



では、どういう保険会社が大丈夫な会社なんだ?を調べるには
ソルベンシーマージン(支払余力)と格付けを見て、保険会社の経営状態を比較し把握します。



私の入っているソニー生命は2400%、
NKSJひまわりも2400%程度です。
因みに、日本生命は1000%くらいです。
200%を切ると行政指導が入ると言われています。



<格付け>(2014年6月時点)
ソニー生命        A+  ポジティブ
NKSJひまわり  AA− 安定的
日本生命         AA− 安定的



保険の選び方として、最低でも400%以上ある保険会社を 選ぶのが良いと私は保険選びをしている時に教えてもらいました。 格付けは生保各社ほとんどAなのでそこまで気にすることもないような気がします。保険会社選びはこのようなことも見てみると良いと思います。強いて言えば、評判の良い、売れている保険商品を出している会社を選べば大丈夫だと思います。商店でもレストランでも、売れているお店は資本金などに関わらず、倒産しないものですから。



再三書いていますが、日本生命、第一生命、明治安田生命など国内大手生保は選ばない方が良いです。高くて有名ですし、ニッセイ、第一生命を選ぶメリットを私は見つけられません。何かメリットがあるならば教えて欲しいくらいです。それらの保険に入ってしまったら、せっかくお忙しい時間を使ってこのサイトをご覧頂いた意味がありません・・・。


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