ライフネット生命保険(定期保険) 比較 安い?

ライフネット生命保険は安い?
今流行っている、話題のライフネット生命保険は、
とても分かりやすい保障内容です。



(このページは最後が一番大事なので、
最後まで読まれることをおすすめします)



さて、保険商品を(わざと)分かりにくいようにして
加入者が盲目的に保険に入らざるを得ない
従来の保険体質にメスを入れたという点に関して、
ライフネットは画期的だと思います。


ライフネットは

  • 生命保険
  • 医療保険
商品が2つしかありません。
両方とも定期保険です。終身保険はありません。



私はFPさんに生命保険、医療保険について教えてもらって
加入したので、かつ、今後もFPさんに一生、色々保険の選び方、
生命保険、医療保険に関する相談に乗ってもらいたいので
ネットで保険を買うことはあまり考えていませんが、
ライフネット生命保険、医療保険がどれほど安いのか
確認するため、
ライフネット生命の医療保険と私の今入っている保険を
比較してみました。


35歳
生命保険(死亡保険)
ライフネット
私の保険
保険期間    65歳   終身
保険料払込期間
   65歳   60歳払込
保険金
 500万円   300万円
保険料
 1969円 約1700円
ライフネットの生命保険(死亡保険)は、65歳で期間満了です。
まずは定期保険と終身保険、しっかり理解する必要があります。



私は、一生涯保障してもらいたい、
65歳以降も保障してもらいたいと考えているので
定期保険はちょっと向かないタイプです。



65歳になって新規で生命保険に入ると言ったら、
入れてくれる保険会社はないと思います。
他社で新規に保険に加入するとしたら、
保険料がべらぼうに高くるなるというリスクがあります。


(65歳前後で遺産、退職金が手に入り、
生命保険は不要ということになるならば
定期保険が良いという考え方はあると思います。)


ただ、ライフネットは「子供を養育する一番お金がかかる時期に
安い保険料で保険に入ってもらうための保険」
という明確な概念があり、定期保険しか販売していないのです。
これはこれで良いと思います。分かりやすいです。



因みに、私の入っているソニー生命保険は、
変額終身保険、積み立て型保険(ボーナスという意味とは異なります)
です。それに対し、ライフネットは貯蓄性を持たない掛け捨てです。


私の場合、定期保険を「主」としては使えません。

  • 65歳までに死んだら→保険金出る
  • 66歳以上で死んだら→保険金出ない
というのは、私の用途に適さないのです。



他の生命保険をメインで加入していて、
プラスアルファとして、子供が就職するまでの間、
安く保障を得るという使い方がライフネットの使い方だと思います。


あるいはお子さんが成人して巣立った後、
ご主人が亡くなって奥さん一人になった場合
ご遺族は遺産で生活できるという人向けです。
ライフネット死亡保障は定期で、貯蓄性なし、
海外旅行保険のような期間限定のための保険です
(まさに『定期保険』)。
ライフネットは分かりやすくて良いと思います。




ライフネット医療保険との比較


35歳 医療保険
医療保険 ライフネット 私の保険
保険期間
   終身   終身
保険料払込期間
   終身   60歳
保険料
日額1万円プラン
  約3500円   5700円
           ※手術給付金なし  ※手術給付金10〜40万円

私の損保ジャパンひまわり医療保険は手術給付金が出ます。
手術給付金がない場合、その分保険料が安くなっているので
この点に関してはライフネットに全く問題はありません。
むしろ、分かりやすくて良いくらいです。



医療保険は条件が違うのですが、近い内容で比較してみます。



★保険料総額(35歳男性 60歳で保険料払込完了)
  • 私の医療保険月5700円 × 12ヶ月 × 払込み残り25年171万円
  • ライフネット  月3500円 × 12ヶ月 ×           41年172万円
 

私が35+41=76歳になった時、保険料総額が逆転します。
単純計算ですが、私の場合、76歳よりも長生きするならば
損保ジャパンの方が得をするという計算になります。


手術給付金が不要の場合、又は
ご自分が短命だと予想される場合は
ライフネットの医療保険が良いということになります。



ライフネットは誰にでも分かりやすいのがウリで、
保障もそれなりにあると思います。
何が安いのか?自分に必要な保障が安いのか?
を把握して保険に入らないと損をします。


ライフネット生命保険のことをは気になっていましたが、
色々調べてみて、分かりました。
ライフネットは安い保険というか、分かりやすい保険と言えると思います。
日本生命、住友生命、第一生命など国内大手生保に比べたら
ライフネットは安いです。
期間限定で保険が必要な方に合っていると思います。
まさに定期保険の使い方、そのものです。



おそらく国民に知られていない点ですが・・・
一家の主が死亡した場合、残された遺族が生活できるよう
遺族年金として、遺族に792,100円が支給されます。
更に、子供がいる場合75,900〜227,900円が加算されます。
最低でも943,800円が毎年、支給されることになります。



もちろん、年収が943,800円では足りませんが、
定期保険(→掛け捨て、貯蓄性はない)に入る前に、
この遺族年金の存在を知っておけば
保険に沢山入らないで済むことでしょう。



遺族年金の存在を教えると生命保険に入る人が減るので
この話は保険のプロからなかなか聞けないと思います。
参考:社会保険庁遺族年金のページ



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