生命保険 見直し相談〜【究極の選び方】1

こちらの生命保険 選び方サイトをご覧になり、ご自分で保険を調べ上げ この度(2010年4月)、納得して死亡保障、医療保険、収入保障保険に入られた方がいらっしゃいます。



こちらのサイトにお便りを下さった青田様(女性の方)の保険選びをご紹介いたします。FPさんに相談した上で、ご自分でかなり勉強され結論に至ったことが伺えます。既に加入されている方は見直しの必要性がお分かりいただけると思います。入念に調査された方の選び方ですので、これから 保険選び・見直しされる方々の大きな力になってくれることでしょう。実に勉強になる選び方だと思います。




昨年暮れからメールをいただいておりましたが、3月20日分からご紹介します。




<2010年3月20日 青田様からのメール>

・・・現在、合間を縫って調べているのががん保険です。がん保険を決められない大きな理由に、現在のがん治療の実態がわからない、ということがありましたので、その情報を少しずつ集めていました。



保険相談 先生今や、がん治療は入院ではなく、やはり通院での抗がん剤治療にシフトしてきていて、その実情に合ったがん保険がまだ作られていないというのが現状のようです。(がん保険に加入していても、治療実態に合っていないため、現存のがん保険の入院保障がほとんど役に立たないという話もたくさんあります)



抗がん剤治療の費用は、1回数千円〜数万円、高いもので十万円、それが1カ月に1回、2週間に1回、1週間に1回と、病状がすすむにつれて、薬代も頻度も高くなるようです。月24万円が抗がん剤治療に費やされるという話や、家計を圧迫するために治療を断念して死を選ぶしかない、という話もたくさんあるようです。そんな中、日本興亜生命のがん保険は、通院補償はありませんが、最初にもらえる金額が大きいという意味ではやはり一番良いと思います。



(他社の1回1万円の通院補償では、高額抗がん剤費の補償にあまりなりません。また、高額療養費制度も、助かりはしますが、通院費用は3カ月先にしか払われず、その間の費用は自費で捻出するしかないのが現在の制度のようです。)



そんな中、最近出てきたオリックスのがん保険「ビリーブ」は、日本興亜生命に比べてどうなのか、非常に気になっています。<終わり>




青田様の仰るように、現在病院の経営上の問題から入院が短めになり通院治療に切り替わっているという現状があります。なので、最初の診断金を高くもらえれば、日払いはむしろなくても良いくらいです。




<4月17日 青田様からのメール>

●終身医療保険
・・・なんと、急遽アリコを契約することになりました。
先日のメールでお伝えしていたように、私はオリックスのキュアレディにする予定でしたが、FPさんが、今年になってから(?)アリコが新しい医療保険を出してきたと言って紹介してくれました。 新終身医療保険、入院日額1万円、先進医療、管理人さんもHPで書いていらっしゃるティーペックの医療ダイヤルサービスがついているものです。



FPさんがおもしろい提案をしてこられたのが、管理人さんもおっしゃっていたように医療保険はどんどん新しいものが出てくるので、乗り換えていくことを前提に考えて、入院日額5千円の保険を2つ入ると良いですよと提案してこられ、そのような形をとることにしました。



1つは入院と手術のみのタイプ、もうひとつはそれに先進医療がついているものにしてあります。(2つに加入していても、同じ会社へ請求する場合は、保険金請求時の診断書は1枚で済むそうです。)



保険料は、乗り換えるかもしれないことを考えて終身払いにし、また保険料を抑えるために年払いにしました。
35歳女性 20,210+21,455円/年(1,684+1,788円/月)
32歳男性 20,560+21,805円/年(1,713+1,817円/月)←ご主人様の保険

今考えると先進医療のついているタイプのみ5,000円保障でもよかったかなとも思っていますが・・・。また、先進医療特約は10年更新ということなので、10年後に保険料がどれくらい変化するのかが未定という不安要素もあります。



生命保険 相談でも、ティーペックの相談サービスがついているのはかなりのメリットですね。富士生命の医療保険にもついているのですが、保険料はけっこう高かったので、そういう意味ではアリコのものが通常の医療保険並みの保険料でティーペックがついているのはかなり良い条件だと思えました。



●収入保障保険
損保ジャパンひまわり生命



●低解約返戻金型終身保険:銀行に預けておくだけよりは、払込完了しさえすれば確実に解約返戻金が払込料より高くなります。


1.学資保険がわりに15年積立で富士生命の終身保険(実はこれにもティーペックのサービスがついているのですが、保険料払い込み終了時点でサービスも終了してしまいます。)


2.貯蓄・死亡保障替わりに60歳までの積立でAIGエジソンのドル建て終身保険
私ははっきり言って数字に弱いので、為替がからんでくるとわけがわからなくなるのですが、FPさんに事細かに説明していただいて、ドル建てを利用することにしました。AIGエジソンのドル建てのメリットは、保険料がかなり安いこと、利率が良いこと、三大疾病時には死亡保障金の一部が一時金として支払われること(これにより、診断給付金目的のがん保険に加入する必要がなくなりました。当然複数回払いではないので、そのメリットを享受するにはがん保険に加入しなくてはなりませんが)



以上が先日契約した保険です。



そういえば、がん保険はオリックスのビリーブよりは、やはり日本興亜の方がよさそうですね。診断給付金をMAXの200倍にすれば、まとまって受け取れる金額は日本興亜生命の方が大きいと思います。
とはいえ、ビリーブの方は、がんの診断確定に解剖学的所見が特に必要ではないこと、初回の診断給付金の受給条件に入院が必要ないこと、この点では魅力的ではありました。


がんになると生きている間の治療には非常にお金はかかる、というのはがんならではの 特徴かなあとも思います。そういった意味で、もしかしたら医療保険よりがん保険に入って おいた方がいいのかもしれませんね・・・。(★終わり★)




富士生命を私は知らなかったので、よく調べられたなあと思いました。昨年、私が保険相談していた時は富士生命の名前は出てきませんでした。後から後から良い保険が出てくるのでしょうね。



医療保険に関しては、乗り換えることを前提に終身払いにしておくのは良いと思います。私は60歳払込で入ってしまいましたが、元来保険とは海外旅行保険のように掛け捨てが基本です。海外旅行保険タイプが一番分かりやすくて安いので良い選び方だと私は思いました。



貯蓄目的で銀行に置いておくより良い、貯蓄+他のメリットを受けられる保険を選ばれたのはすごいと思いました。そこまでは私も調べられませんでした。AIGエジソンドル建終身保険は私も興味があり調べましたが、3大疾病時に死亡保障金の一部が下りるということで、診断給付金目的のがん保険に加入する必要がなくなったというのは気づきませんでした。ドル建は為替差損ばかりに目が行きますが、こういうメリットがあったのですね!



がん保険選び方(生命保険)続きのページに進む

生命保険 選び方・見直し・おすすめTOPページに戻る
他の生命保険サイトを見る(別ウインドウが出ます)