保険商品は姿かたちが変わる〜女性保険

保険商品はよく姿かたちを変えて登場します。
乳がん、子宮の病気など女性特有の病気に備える女性保険という
医療保険がありますが、これは普通の医療保険に加えて、
乳がん、子宮など女性にしか起こらない病気の場合に
日額保障を多く払うという内容です。



言い換えれば、女性保険とは
普通の医療保険に女性医療特約をつけた商品と言えます。



一般の人は女性保険と聞くと、全く新しい商品として認識するので
「女性保険って何だろう?」と関心を持ちます。
医療保険と聞くと「な〜んだ、もう知ってるから要らない」
と思い、説明を聞こうとしません。


こうなるので、保険商品はしばしば切り口を変えて登場します。
四つ葉


保険市場という保険代理店がチューリヒ生命の
「女の幸せって何?」という女性保険を売っています。
これはチューリヒ生命の普通の医療保険に女性特約をつけて
「女の幸せって何?」という名前をつけて売っています。
見せ方を変化させています。


他の例としては、ジャパネットたかたの高田社長が
テレビで、デジカメやパソコンなどを一生懸命説明して売っています。
そのデジカメは、ジャパネットたかたが作った商品なのかと
思ってしまうほどですが、
あれは、普通のデジカメやパソコンを売っているのです、実は。
名前を変えたり、説明の仕方が斬新だと、受ける印象が違うものです。
別商品と思ってしまいます。



他には、銀行の窓口販売も同様です。
保険や他の金融商品も各銀行は、名前を変えて販売し
あたかも独自商品のように見せることがよくあります。
例えば、三菱東京UFJとみずほ銀行が名前を変えて
同じ商品を売っているようなものです。
銀行の場合は、それぞれの銀行のプライドにかけて
独自商品のように見せようとしているのですが・・・。



終身医療保険、死亡保険も同様です。
本来であれば、保険は簡単な内容のはずですから、
各保険会社 保険料の違いこそあれ
同じものを売っています。


ですから、内容がシンプルなものを選んだ方が良いと思います。
明治安田生命のライフアカウント、
少し前に販売されていた第一生命の堂堂人生などは
分かりにくい商品として有名でした。
色々特約をつけるから分かりにくくなってしまうんです。


女性保険くらいであれば、内容が分かりますが、
姿かたちが変わって、内容が分かりにくくなっている保険。

その分かりにくい保険商品を
無理に理解しようとする必要はありません。
分かりやすい保険を選べば、いい保険を選択できます。

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