終身保険の「一生涯」とは?保険広告の表現

定期保険は自分で決めた期間だけ保障されます。
一方、終身保険は何歳で死ぬと仮定して保険料が算出されているのか?
保険会社によってまちまちですが
おおむね105歳、106歳くらいを目処に算出しています。
大体、多くは105歳まで生きないですよね。
105歳に達する人が全国で何人いるのでしょうか。



これが終身保険ですから、
割りに合わないと思うと思います。
管理人もそう思います。



しかし、管理人は長生きするような気がしていて、
かつ、何歳で死ぬか予想がつかないから
終身保険に入っています。



そして、保険会社は50%以上の高い手数料を取っていますから
基本的に、保険とは保険会社が得するようにできていることを
知っておくところから
保険に入るなら入ると良いです。
管理人が終身保険、終身医療保険に入った時は
ここまで知りませんでした。


最低限の加入にしておきました。
自分が生きている限り、何の保障もないというのは不安だから
保険に入ったというのが実状です。



私は、保険で得しようとは思っていませんでしたが
割りの良い、コストパフォーマンスの良い保険を選んだつもりです。


保険会社は死亡確率、経費率を「安全に」計算して、
保険料を算出していることを知っておいた方が良いです。



●保険広告の表現


1.「保障は一生涯、保険料はずっと上がりません」
終身払いの終身保険に使われる表現です。
管理人のがん保険(オリックス)はこのタイプです。



105歳で計算しているのですから
保険料はずっと上がらないはずです。
105歳の定期がん保険を終身がん保険として売っているのですから。



2.「支払いは60歳まで。60歳から保障はそのままで、保険料はゼロ」


60歳払込済 終身保険の表現です。
60歳から保険料をゼロにしてもらっているわけではなく、
60歳までに前倒しで保険料を払い込むだけのことです。
65歳、70歳払込タイプもあります。



105歳の定期保険を60歳までに払い込むわけですから
実は、結構割高です。
普通の10年定期保険とは大きな差があります。


管理人が入っている保険で言いますと
生命保険(終身死亡保険、ソニー)、
終身医療保険(損保ジャパンひまわり)がこれに当たります。



自分の寿命が分かっているならば
平準定期保険や逓減定期保険を使うところです。


こんな保険の真実を知っておくと
保険選びの役に立ちますよね!
(かえって、踏ん切りがつかなくなるかも・・・笑)


住宅ローンと団体信用生命保険(団信)のページに進む

生命保険 選び方・見直し・おすすめTOPページに戻る
他の生命保険サイトを見る(別ウインドウが出ます)